第一回 中央協力会議議事録 第三巻
1941(昭和16)年/商工行政社刊
9,000円 A5判(148×210ミリ)/226頁
昭和16年5月に国民運動としての大政翼賛会により開催された、第一回中央協力会議の議事録の第三巻。
教育文化篇と国民生活篇を収めている。「文藝院設立」「思想取締」「勤労奉仕」「戦時生活」「都市防空」などが扱われている。
第一回 中央協力会議議事録 第二巻
1941(昭和16)年/商工行政社刊
9,500円 A5判(148×210ミリ)/378頁
昭和16年5月に国民運動としての大政翼賛会により開催された、第一回中央協力会議の議事録の第二巻。
経済篇と食糧篇を収めている。経済篇には懇談会の記録も含まれている。「物価統制」「戦時政策」「食糧増産」「生産力増強」などが扱われている。
第一回 中央協力会議議事録 第一巻
1941(昭和16)年/商工行政社刊
9,500円 A5判(148×210ミリ)/322頁
昭和16年5月に国民運動としての大政翼賛会により開催された、第一回中央協力会議の議事録の第一巻。
国体観念・翼賛運動・興亜国民運動篇、国民組織篇、行政機構篇を収めている。総会報告・委員会報告・委員長報告によって構成される。
スターリンに捧げる
1953(昭和28)年/『人民文学』5月号所載
1,000円 A5判(148×210ミリ)/20頁
スターリンの死に伴って急きょ編まれた、『人民文学』同年5月号の小特集。詩4篇の作者の一人に黒田喜夫がいる(「偉大な人に」)。
また、ジョルジョ・ルカーチ「芸術史の著述について」の訳文を載せている。スターリン治下の粛清や個人崇拝を暴露した、いわゆるスターリン批判(ソ連共産党20回大会のフルシチョフ報告)の3年前であり、まだ「スターリン崇拝」の真っ只中の時期だった。
スターリンを人間的・文学的・芸術的に偉大な指導者として顕彰しようとする意図が、執筆者にも編集サイドにも顕著である。雑誌の原定価は100円。
司法研究 第十二輯
1930(昭和5)年/並製
3,000円 A5判(148×210ミリ)/510頁
内容は報告書3篇で、筆者は3人とも検事。3篇のタイトルは「プロレタリア芸術運動に就て」「左傾思想者の個性と環境」「我国
に於ける現時の社会思想と思想犯人に対する行刑」。発行は昭和5年。表紙には「極秘」の朱印が捺され、治安当局(思想検事)ら
の内部研究・内部閲覧のための文書であったと思われる。また、司法側が裁判に備え、綿密な準備をしていた証左でもある。
博士奇行談
1902(明治35)年/東京大學館 発行 並製
4,000円 四六判(128×188ミリ)/216頁
人物を正面からでなく、側面から見ることを重視し、明治期の博士56名をその放談・奇言・洒落・豪放・頓智・失策の面から紹介する。
取り上げるおもな人物は、松本順(医)・加藤弘之(文)・一木喜徳郎(法)・高木兼寛(医)・中村正直(文)・森林太郎(医)・井上円了(文)・坪内勇蔵(文)・西村茂樹(文)・村上専精(文)・高峰謙吉(工)・髙田早苗(法)・
上田萬年(文)・北里柴三郎(医)・金子堅太郎(法)・重野安繹(文)・穂積陳重(法)・末松謙澄(文)など各分野の著名な人士がある。原定価・25銭。
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